このお話は、ボウヤが産まれたときの話①、②の続きです。
ボウヤが産まれたときの話①トマトボウヤは38週で生まれてきました。そのときの、ライスさんとしゅがーのお話。...
ボウヤが産まれたときの話②ついに陣痛だと気づいて、産院へ!想像していたような、つらい陣痛はなくて、ライス氏と談笑を続けていたところ、助産師さんから「破水させるよ」の一言。そのあとからが、闘いだとこのときのしゅがーはまだ知らない。(笑)...
ボウヤが産まれた③ダイジェスト
\ N E W /
- 破水がなくて談笑
- フルーツだけ食べる
- 破水させる
- やべぇ痛さに襲われる
破水させられるまでの陣痛は
世間話しながら耐えられる程度
だったので
ライスさんとずっとおしゃべりしてました。
が!
痛みの波が来たときは
ソフトタッチしてくるライスさんに
しゅがーさん
触らないで💢
ってイライラしていました!
助産師さんの力強い手が
ほんっっっとに救いでした。
最後、破水させてからの痛みが尋常じゃない痛さだった・・・
しゅがーさん
はずなんです
「痛かった」っていう記憶はあるんですが、「どんな痛さだった?」って聞かれると、よく覚えてないんですよね。(こわ~い)
っていうか、例えられる痛みがナイ。
人生の中で1番に痛い。
産んでる瞬間にも、「2度めなんてありえないな」っていうことを考えてました。(笑)
④に続きます。