このお話は、
ボウヤが産まれたときの話①からの続きです。
ボウヤが産まれたときの話①トマトボウヤは38週で生まれてきました。そのときの、ライスさんとしゅがーのお話。...
ボウヤが産まれた②ダイジェスト
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- 深夜2時 いったん眠る
- 深夜3時 ふと目覚める
- 深夜4時 寝れば治るのでは?と布団へ
- 早朝5時 寝れずにトイレと おともだち
- 早朝6時 こ・・・これはもしや陣痛では・・・
- 朝6時半 ハッ・・・息ができ・・・ん・・・!いてぇ!
- 朝7時 朝ごはん買いにコンビニ
- 7時過ぎ 無事、産院到着(子宮口7cm)
深夜2時頃、いったん眠ったんですが
深夜3時頃、なんかふと目が覚めました。
しゅがーさん
腹がいてぇ・・・
しゅがーは、このとき初産だったので
陣痛がどんなものかもわからず
ただの腹痛だと思ってトイレ⇔布団を行き来していました。
そしたら、なんとなんと~!
お天道様がのぼるころには
しゅがーさん
痛くて息ができっっ・・・ん!
ここで、やっと(遅い)
やべぇなと思って産院に電話しました。
朝ご飯、準備できる時間過ぎてるから
自分で買ってこられる?とのことで
行き道にコンビニで調達( ˘ω˘ )
行ってすぐ、子宮口を見てもらったら
7センチでした
しゅがーさん
ワイ、びっくり仰天!
破水させるまでの間の陣痛は、
そんなに痛くなくて
家で息ができなくなったのがウソみたいに、思えました。
先に破水してたら、
もっと痛いのが続いたの?って思うと
想像ですら恐怖がやばいです(語彙力)