今日のボウヤは
- いとこのももちゃんへの優しさ
- 買い物カゴで爆走
- スライドドアで挟んだ指
- 怖いという感情
の4点で~す
※今日の回想は長くなりそうなので目次つけます。
てことでGO!
いとこのももちゃんへのボウヤの態度
まず、いとこのももちゃんに対しての態度のお話です。
一番最初に会ったときは
たぶん存在自体がよくわかってないレベル
だったと思います。
という反応を期待していたものの
無言に真顔
みたいな反応でした。
だんだんと、会う回数を重ねていくうちに
- 赤ちゃんは叩いたらいけない
- 赤ちゃんはすぐ泣く
- 赤ちゃんが寝ているときには静かにする
- 赤ちゃんに優しく触る
ということを学びました。
※学んだだけで、だからと言って本当にやさしくできているのかと言ったらまだ謎
その積み重ねが
落としたおもちゃを渡してあげる
という行動につながったと思います。
一緒に買い物にいったときに
出先でももちゃんが泣いていると
と言って押しのけたり、
足を叩いたこともあります。
自分の子どもだったら
兄弟喧嘩としてハイハイと
仏の顔ですが
妹の子供だからいいけど(よくない)
他人の赤ちゃんだったら
もうドめちゃくちゃ焦る案件です。
こういうとき兄弟の良さを実感します。
身近にこういった思いやりを
学べる存在がいると
他人への態度や対応も変わってきますよね。
買い物カゴで爆走
買い物カゴで爆走します。(白目)
本人的にはお手伝いしてるつもりです。(たぶん)
※最近「お手伝い」というワードをよく使うので・・・
けれど、身長的に前見えていないようにみえるし
さらに顔を横にずらして前を見ようという姿勢もないまま
んで、軌道修正しようと手を伸ばすと
とか言うじゃん?
しかし、商品にぶつかりたくないから
指1本とかで持って
持ってないよ~って顔しながら
横を歩いています。(笑)
そしてさらに、なんか適当に
ん~とか小さく言いながら
カゴに入れるんですよね。
やめてくれ(泣)
車のドアで手を挟んだ
挟みました。
特に手は潰れたりとかはなくて
助かったんですが
なぜ、そこを持った!
って思いました。
そもそも、ドアが閉まるまでは
きちんと見てあげないといけないんですが
ババッと2人乗りこんで
ババッとドア閉めちゃったので
このような事態に・・・
ドアがガチャンッて閉まる音がした後
と叫びだしたのでびっくりしました。
と振り返ると指を挟んでいて
抜いたあと見たらちょっと跡が・・・
※すぐ戻りました
よかった( ˘ω˘ )
そのときは目を離していて・・・
っていうことって多いと思います。
自分にも言い聞かせたいけど
とにかくいかなる自動ドアでも
油断はできない!
ということをお伝えします。
怖いという感情
どうやら彼にもやっと
怖い
という感情が芽生えたようです。
赤ちゃんの頃からあったのかもしれないけど
初めて彼自身が口にしました。
今までは、暗闇でもなんのその!
という感じで
電気のついていない暗い部屋でも
ガンガン行ってたのですが
最近は、電気がついていないと怖がったり
親がいない部屋に1人で行くのが嫌みたいです。
それと、引き出しの奥とか
影になっているところが怖いみたい。
引き出しの奥は、大人の目線からしたら
なにも見えないけど
ボウヤの目線からしたら
なにか不穏な影を感じるんでしょうね。
それに、暗闇で光るLEDライトが怖かった
みたいで車に乗ってるときにギャン泣きしたことも。
このときは怖い、消してと言いながら
泣いていました。
いつもついてた光なのに
今更なに言ってんの・・・
って感じで消しましたが・・・
LEDも、足元が見えたほうが
怖くないだろうと設置したので
よくわからんよ!
色々感じて成長していくだろうから
これもいい思い出になるときが
くるでしょう!(笑)